日付 | 試合 | 結果 | |
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12/06 | JBDF:東京選手権:アマラテン | 2次予選(32位) | |
11/26 | JBDF:B級戦:アマラテン | 最終予選(14位) | |
11/19 | JDC:後期イーストジャパン選手権大会:アマラテン | 3位 | |
11/18 | JBDF:全関東ダンス選手権:アマラテン | 2次予選(27位) | |
11/05 | JBDF:アマモダン:C級戦 | 1次予選(109位) | |
10/22 | JBDF:アマモダン:C級戦 | 最終予選(20位) | |
09/22 | JDC:ジャパンオープンダンス選手権大会 | 最終予選(18位) | |
09/10 | JDSF:ダンススポーツグランプリin仙台 | 最終予選(23位) | |
08/17 | GOC Adults A Latin | 2次予選(49位) | |
08/16 | IDSF Grand Slam Latin | 1次予選(200位) | |
08/15 | GOC Rising Stars Latin | 1次予選(191位) | |
07/09 | JBDF:東部日本ダンス選手権:アマラテン | 6位 | |
06/18 | DSCJジャパンカップラテン | 最終予選(15位) | |
06/11 | 第27回日本インターナショナルダンス選手権大会:アマラテン | 最終予選(27位) | |
06/04 | 第43回東京都民ダンススポーツ大会:DSCJ A級戦 ラテン | 6位 | |
05/07 | JBDF:B級:アマラテン(2回目) | 1次予選(31位) | |
04/23 | JBDF:C級:アマモダン(2回目) | 最終予選(21位) | |
04/16 | JBDF:B級:アマラテン(1回目) | 2位 | |
03/19 | JBDF:神奈川ダンス選手権:アマラテン | 2位 | |
03/12 | JBDF:C級:アマモダン(1回目) | 4次予選(30位) | |
03/04 | JBDF:スーパージャパンカップ:アマラテン | 最終予選(22位) | |
02/26 | JDC:アジアオープンラテン選手権 | 最終予選(13位) | |
02/05 | 第42回東京都民ダンススポーツ大会:DSCJ A級戦 ラテン | 5位 | |
01/09 | ハッピーニューイヤーダンスフェスティバル:アマラテン | 優勝 |
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感想・内容・詳細について |
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【12/06:JBDF:東京選手権:アマラテン】 会場:大森ベルポート 結果:2次予選(32位) 先週の大会より幾分か太ったのを気にして出場した。 踊りの感覚としては、以前から注意している下半身の力の抜き具合も 上手くできたと思ったが、ズボンに肉が乗ってしまっていた。 試合を振り返ると、来年から頑張りたいと思うポイントが沢山あるので、 兎に角一つひとつをクリアしていきたいと思った。 今日から着手して、来年最初の試合(2月)には50%はクリアしたいと思う。 またこの大会にて、仲間の数人がアマチュアダンスから卒業してしまうというので、 盛大なパーティーが行われた(居酒屋)。 沢山のアマチュアの人と知り合えたが、 やはりライバルがやめてしまうのがとても切なすぎた。 このページの先頭に戻ります。 |
【11/26:JBDF:B級戦:アマラテン】 会場:後楽園ホール 結果:最終予選(14位) 先週の大会より、幾分かダイエットできたので、試合用のズボンを履いて出場できた。 しかし、試合で踊った感覚はダメだった。というより ここ数回の試合の感覚も今思えばダメだったが、それらは自分の調子が悪い事を認めたくないが故に、 常に「よい感覚で試合に出ている」と思い込ませていた、という事に気づいた。 だが、フロアに下半身が弾かれているような、重心が高くバランスが悪いような、 結局は体が不自由で、踊っていて気持ちよくない、という感覚だった。 おそらく、ドイツの大会での衝撃の為にさならる飛躍を望み、あれこれとやりすぎてしまい、 結局以前よかった部分を蔑ろにしていた為、その部分すら試合で出せなくなっていた、 という事に気づいた。 その事には、試合中にもうっすら気づいていたが、 その時点では自分を上手くコントロールできなかった。 以前のように、もう一度下半身の力を抜く事を練習でコツコツやる事から始めようと思った。 そして、今後自分が引退するまで、試合で最も集中すべきポイントとしていきたいと思う。 このページの先頭に戻ります。 |
【11/19:JDC:後期イーストジャパン選手権大会:アマラテン】 会場:ホテルイースト21 結果:3位 昨日の大会で、食事を抜かないと試合用ズボンが履けない事が分かったが、 空腹のまま試合に出るのもとてもつらいので、普通に昼食を食べて、 そのかわり練習用ズボンで出場した。 そのため、昨日よりはおなかは苦しくなく、楽しく踊れた。 しかし、控え室の鏡に映る自分の姿をみて、かなりテンションが下がった。 また決勝では、一種目に関しては一組ずつ踊る事になっていたので、 恥ずかしかった。 試合後は仲間達と居酒屋に行ったが、ビールだけを飲んで おつまみは食べないようにした。そのためか、若干やせた。 このページの先頭に戻ります。 |
【11/18:JBDF:全関東ダンス選手権;アマラテン】 会場:大さん橋ホール 結果:2次予選(27位) いつの間にか、かなり太ってしまい、 前日に試合用のスボンを履いてみたら、ギリギリ入らなかった。 そのため、前日の昼から試合まで食事を控え、強引に履けるようにしたが、 みっともない姿になってしまい、誰にも見られたくなかった。 また、猛烈におなかがすいて、イライラした。 しかも、義父母をはじめ妻の会社の方々も応援に来ていたので、 みっともない姿を晒したくなく、フロアに出るのがいやで、ため息ばかり出た。 試合後は義父母に和牛ステーキやビールをご馳走になり、 とてもうれしかったが、明日からダイエットをしようと決意した。 明日も試合があるが、妻から「しばらく欠場しろ」と言われたが、がまんした。 このページの先頭に戻ります。 |
【11/05:JBDF:アマモダン:C級戦】 会場:後楽園ホール 結果:1次予選(109位) 前回よりももう一歩良い成績が出せれば、B級に昇級できる可能性もあるという事で、 かなり気合を入れて、期待して試合に臨んだ。 しかし、試合はあっというまに終わってしまいとても残念だったが、 実力がないので仕方ないと思った。 今思えば、前回と立ち方を変えてみたが、 試合中に若干の違和感があり、思い切り体を使えなかった、という気がした。 付け焼刃の練習や技術は、良くないと思った。 このページの先頭に戻ります。 |
【10/22:JBDF:アマモダン:C級戦】 会場:大さん橋ホール(横浜:関内) 結果:最終予選(20位) 久々のモダンの試合だったため、イカ胸シャツ(衣装の一部)を紛失している事に 前日の夜気づいて、とてもあせったが、偶然代替シャツが自宅にあり、事なきを得た。 大さん橋ホールは、海の上に浮かんでいる船の上のような所で、 とても素敵な景色が広がっており、うきうきした。 試合の方は、予選も4ラウンド(16曲分)も踊り、 妻の外反母趾が悪化してしまった。 しかし、妻を叱咤激励しながら頑張ってみた。 アマチュアC級モダンは、プロC級ラテンに併設されたものであったため、 プロの迫力ある試合を観戦できて、とても楽しかった。 プロC級ラテンは、どの選手が勝ち進むのか分からない程 とても上手い選手ばかりで、見ごたえがあり、 「やはりプロは上手いなあ」と感じた。 また、プロの中には自分の大学の後輩も数組出場しており、 レベルの高いダンスのプロの中で見劣りしない程がんばている姿を見て、 自分の会社での姿勢を振り返った。 自分も会社内の業務では、そのジャンルでお金をもらっている、 いわばプロである事を考えると、 彼らのダンスでの成長に負けけないように 自分も成長していたいと思った。 このページの先頭に戻ります。 |
【09/22:JDC:ジャパンオープンダンス選手権大会】 会場:新高輪プリンスホテル 結果:最終予選(18位) 前々日に先生に習った、足首の力を抜く事・腕を自由に使う事 を試合で出そうと思った。そして一次予選は上手くいった。 しかし最終予選では、無駄な欲が出てしまったせいか、 足首に必要以上の力が入り、体をストレッチできなかった。 そのため、かなりグラグラきてしまった。 それを感じ取った妻が踊っている最中にとてもキレているのが分かり、 散々だった。 先々週の大会も然り、ダンス自体にもっと集中しなければ 大会に出る意味が無くなってしまうと感じた。 それをこの大会で実感し、GOC以降のダンスへのモチベーション低下を 直せそうな予感がした。 その後、みんなと昼食がてらビールを飲んでいたら、 そのまま夜中まで店を変えて飲み会になっていて、 しかもダンスの話をほとんどしてなかったので、 今日がダンスの大会だった事を忘れそうになった。 でも家に帰ったら思い出した。 このページの先頭に戻ります。 |
【09/10:JDSF:ダンススポーツグランプリin仙台】 会場:仙台市青葉体育館 結果:最終予選(23位) 【前日】 朝から新幹線に乗り、仙台駅へ向かった。 新幹線はMAX(2階建て)だったので眺めが良かったが、 ビールを飲んだら寝てしまった。 仙台駅に到着し、S夫妻とすぐにローカル線で松島へ向かった。 そして、すぐに牡蠣を食べ(自分以外)遊覧船に乗った。 松島→塩釜のルートで遊覧船は進んだ。海から急に島が突き出ていて、 とても珍しい眺めであったため、ビデオを沢山とった。 塩釜に到着すると、海産物の店があったので、生わかめ・笹かま・牡蠣の佃煮を買った。 塩釜から仙台駅近くのホテルへ帰り、すぐに仙台市内の繁華街にある 「味太助」という牛タンの専門店に、タクシーで向かった。 思ったより並ばずに店内に入ることが出来た。 老舗らしい趣のある店内で、牛タンは想像より1.5倍位おいしく、感動した。 そこでS夫妻とは別れた。 その日は仙台ではジャズフェスティバルの日で、 街中のあちこちでジャズのバンドが演奏していた。 それを眺めながらフラフラ歩きつつ、「仙台は良い街だなあ」と感じた。 露天で牛タンの串焼きや、牛タンのスライスを購入し、立ち食いした。 さらにその後、妻が足裏マッサージに行ってしまったので、 一人でBookOffで「火の鳥」を2冊読んで、ホテルに戻り、 笹かまでビールを飲み、TVを見て寝た。 【試合当日】 ダンスは1次予選・最終予選共にとても調子が良かった。 おそらく、今年No1の出来だったが、あまり結果は良くなかった。 大会後は、観戦に来ていた母(実家から仙台まで電車で1h)と、仙台駅で牛タンを食べた。 母は、会場で踊っている中のどれが自分の息子だったか分からなかった様子だった為、 あまりダンスの感想に関する話は聞けなかった。 試合中に他の選手から集めた牛タン情報によると、 みんな「利休」という店に行ったという事だったので、 自分も行こうと思ったが、30人くらいの行列が出来ていたので、 その横にある牛タンの店にした。 その店も入店までちょっと並んだが、想像以上においしかった。 とろろを食べたり、ビールも飲んだ。 さらに駅構内で牛タンのお土産も沢山購入した。 帰りの新幹線もMAX(2階建て)で眺めが良かったが、 ビールを飲んだら寝てしまった。 このページの先頭に戻ります。 |
【08/17:GOC Adults A Latin】 会場:ドイツ-STUTTGART-GOC 結果:2次予選(49位) 昨日の試合での虚無感から逃れられず、 最初からあまりモチベーションがあがらなかった。 体もあまり動かしたくない気分になってしまったが、 試合直前には、せっかくドイツに来た以上は後悔しない程度には頑張ろう と思えるようになり、心の中で必死に気持ちを高ぶらせていた。 そのおかげか踊り自体はいつもどおり出来た感触があったが 他の選手にぶつかりそうになった瞬間に、気後れして 手を抜いてしまったなと思えるシーンが多々あった。 そのためか、若干の悔いが残る試合となってしまった。 昨年より成績は振るわなかったが、 それはモチベーションが低かったせいではなく、 出場している選手のレベルが高かったせいであると感じた。 このページの先頭に戻ります。 |
【08/16:IDSF Grand Slam Latin】 会場:ドイツ-STUTTGART-GOC 結果:1次予選(200位) 昨年出場した時から一年間ずっと目標にしていた大会だったので、 日本の大会に臨む時以上の緊張&興奮を感じた。 フロアに立った時には、膝が震えているのを感じた。 しかし曲がかかると予想以上にノビノビ踊れた感触があり 踊っている最中からうれしくなった。 そして、一次予選を終えたときには 確かな手ごたえを掴んだ感触があり、結果が待ちどうしかった。 しかし結果は残念なものとなり、心が荒んだ。 これが実力なので仕方ないと思ったが、 思い入れが強かった分、世界との壁に対する虚無感に苛まれた。 明日はGOC ADULTS A LATINに出場するが、 どうにもモチベーションがあがらなかった。 このページの先頭に戻ります。 |
【08/15:GOC Rising Stars Latin】 会場:ドイツ-STUTTGART-GOC 結果:1次予選(191位) ドイツ旅行で最初の試合だったので、 とにかくいつもどおりの力を出せるように心がけた。 いろいろあって、下記の経緯を経て 出場の準備が出来たのが出場3分前だった。 会場−(5分ダッシュ)→ホテルの部屋(着替え:1分)−(5分ダッシュ)→会場 猛烈にダッシュしたおかげか、緊張もなく自然に踊れ、 実力は出し切れたという実感はあった。 しかし結果は残念なものとなったが、 これが実力なので仕方ないと思った。 周りの選手はとても上手かったが、昨年ほど衝撃的ではないと感じた。 明日はいよいよ本番のIDSF GRAND SLAM LATINに出場するため、 すぐに体調を整える事に集中した。 このページの先頭に戻ります。 |
【07/09:JBDF:東部日本ダンス選手権:アマラテン】 会場:後楽園ホール 結果:6位 姿勢・力の入れ具合に加えて、ボディーを前後に動かす事を目標にしたが、 それに関しては練習でも調子の良い時しかできない為、 試合では全く出来なかった。 また暑さと疲れの為に、最終予選でバテてしまった。 しかし決勝に進む事が出来、前期B級の成績と併せる事により 来年からのA級昇級が決定した。 ダンスが苦手な自分がJBDFのA級になる事が出来たのも、 パートナーである妻の努力と実力のおかげだと感謝した。 今後もボディーを前後に動かす事を注意しつつも、 以前から課題としていた姿勢・力の入れ具合 も忘れずに試合で出せるように練習していきたい。 このページの先頭に戻ります。 |
【06/18:DSCJジャパンカップラテン】 会場:イースト21 結果:最終予選(15位) 先週同様、いつも気をつける姿勢等を 崩さず踊れるかを注意して臨んだ。 しかし、先週ほどの感触のよさはなかった。 おそらく試合前に肉体的に疲労が溜まっていたせいだと感じた。 また、それに付随して表情も硬くなってしまい、 踊っていて心地よさを感じる事ができなかった。 今後は試合前の体力の蓄えに注意しようと思った。 このページの先頭に戻ります。 |
【06/11:第27回日本インターナショナルダンス選手権大会:アマラテン】 会場:日本武道館 結果:最終予選(27位) 日ごろ先生に言われているポイントを フロア上で実現する事に、意識の重点を置いた。 上記ポイントに関しては、現時点で自分が可能な限りの レベルでクリアできたと感じたが、 今後はもっとやれるようにしたい。 いつもより出場選手も多く(124)、予選数も多かった(4)ので、 疲労によりテンションが下がる事が心配だったが、 力を抜いた為に疲れずに踊れた。 しかし、さらに先に進むには大きな課題があると感じた。 現在の課題ポイントをクリアし、 同レベルで効果のある次のポイントも見つけ、 さらにそれをクリアしつつある状態まで到達しないと 準決勝には進めそうにないと感じた。 このページの先頭に戻ります。 |
【06/04:第43回東京都民ダンススポーツ大会:DSCJ A級戦 ラテン】 会場:駒沢体育館 結果:6位 最近はパートナーの怪我や仕事により練習不足であったため ちゃんと踊れるか心配だった。 その焦りからか、前日、前々日と急に激しく踊りこんでしまい この試合の朝は激しい倦怠感に苛まれた。 しかし、試合中は思ったより苦しさを感じなかった。 ルーティンの部分々々では体が動かず、不自由を感じる点はあった。 それでも、以前先生に注意され直そうと意識していたポイントが ちょっとだけ試合で試せたと思える箇所もあり、うれしかった。 結果は振るわなかったが、この感覚を忘れずに 来週の大会に向けて調整していきたいと思った。 このページの先頭に戻ります。 |
【05/07:JBDF:B級:アマラテン(2回目)】 会場:後楽園ホール 結果:1次予選(31位) 日ごろ注意しているポイントを フロアで出せる事を目標に試合へ臨んだ。 若干力んだ感じもしたが、 事前の注意点は予定通りこなせた為、 一次予選はよい感覚で踊れたと感じていた。 しかし次の予選に進めず残念だった。 様々な敗因があると思うが、自分としては、 他の選手に隠れて審査員から見えない位置にいた、 という事を最初に思いついた。 先生や周りの仲間からは、結果の事は早く忘た方がよい とのアドバイスを戴いた。 今日でこの結果の事は忘れ、ダンスの実力をUPさせる事に 意識を集中しようと思う。 このページの先頭に戻ります。 |
【04/16:JBDF:C級:アマモダン(2回目)】 会場:大森ベルポート 結果:最終予選(21位) 一次予選はフロア上で沢山の選手とぶつかってしまい、 その度にまたルーティンの最初から開始していたので、 踊ることに集中する事ができなかった。 しかし次の予選に進む度に、ぶつかる率も低くなり、 先生の教えを思い出したり、ノビノビ踊る事ができた。 ただ、予選のラウンド数が多い為、徐々に体力が低下し、 パートナーを強引に引っ張ってしまったりした。 今後はモダンの踊りこみによる 体力の強化が必要であると感じた。 このページの先頭に戻ります。 |
【04/16:JBDF:B級:アマラテン(1回目)】 会場:大森ベルポート 結果:2位 試合開始が朝早く(9時30分開始) 一次予選では眠気等で体がなかなか動かなかった。 また、風邪で咳が出てしまい苦しかった。 しかし最終予選からは目も覚め、咳も我慢できるようになった。 試合での焦りからか、体が練習の時よりも 前のめりになり、バランスを崩す所もあった。 その為に体にムダな力が入ってしまい 思い切り動けなかったので、今後の練習にて克服したい。 賞品にはいつものタオルではなく、黄色いTシャツを戴いた。 このページの先頭に戻ります。 |
【03/19:JBDF:神奈川ダンス選手権:アマラテン】 会場:横浜文化体育館 結果:2位 初めての会場のため、ワクワクした。 しかし、気温が低く、床も滑りやすかったため、 踊っている時の感覚は練習時のものとは程遠い感じだった。 試合直後は今までにないくらいの疲労を感じ、 息切れがひどく軽い頭痛がした。 体に力が入りすぎていたと思われるので、 今後は落ち着いて試合でも練習どおり踊るようにしたい。 このページの先頭に戻ります。 |
【03/12:JBDF:C級:アマモダン(1回目)】 会場:後楽園ホール 結果:4次予選(30位) 1次・2次予選は、この試合に賭ける気持ちが強すぎたせいか、 上半身に力が入ってしまい、練習よりもダメなダンスだった。 3次・4次予選は、やっと本来の練習場でのダンスが出来るようになった。 結果としては、自分の予想を下回る結果となってしまったが、 本来の力を発揮できてのものであったので、 もっと実力をつけなければならないと実感した。 試合で気付いたのは、フロアクラフトや他の選手にぶつかり止まってしまった後 の対処方法をもっとうまくやらなければならないという事だった。 止まった後に落ち着いて踊りだそうとするのだが、 再スタートがルーティンの最初からしか出来ないのがつらかった。 今後は、週2回練習する事を目標としたい。 このページの先頭に戻ります。 |
【03/04:JBDF:スーパージャパンカップ:アマラテン】 会場:幕張メッセ 結果:最終予選(22位) 先週の大会での失敗を踏まえ、会場の天井や客席を眺める事により フロアに出る前に会場の大きさになれるようにした。 そのせいか、先週よりは地に足がついた感じで踊れた気がした。 それでも練習場のような感覚には程遠かった。 なぜか2種目連続だったので、思いの他疲れた。 アマチュアの先輩から、練習場の風景を会場に当てはめて リラックスして踊ると良い、というアドバイスをもらった。 来週はモダンの試合だが、上記の注意点を踏まえ実践できる事を目標したい。 試合後はプロラテンのセグエやプロモダンを見た。 セグエは聞き覚えのある曲の使用が多かったせいか、 例年以上に見ていて楽しかった。 このページの先頭に戻ります。 |
【02/26:JDC:アジアオープンラテン選手権】 会場:日本武道館 結果:最終予選(13位) 練習と同じようには踊れずに終わってしまった感があった。 会場が広かった為に、気持ちが上の方に行ってしまった という事が原因なのではないか思う。 また、一次予選のチェック数が良かったためか、 最終予選では準決勝に行こうと力が入ってしまい、 パートナーに「すごくやりづらかった」と怒られた。 来週も大きな大会に出場するが、 上記の反省を踏まえ、同じ失敗を繰り返さないようにしたい。 自分の試合後は世界のトッププロの観戦をした。 リカルド・コッキ組がとてもカッコよく、ファンになった。 それからブライアン=ワトソンの表情が 他の選手とは段違いに豊かで、試合なのにショーのようだった。 このページの先頭に戻ります。 |
【02/05:第42回東京都民ダンススポーツ大会:DSCJ A級戦 ラテン】 会場:柴崎体育館(東京都立川市) 結果:5位 準正装ということで、いつも着用している衣装ではなく 白いシャツと練習着で出場した。 会場はとても気温が低かった為、怪我が心配だった。 試合では練習で注意している点に集中して踊った。 しかし、最近特に力を注いで練習しているはずのサンバのとある箇所が、 やる側の感覚としては練習時よりもメチャクチャな感じになってしまい、 すごく自信がなく、そこの箇所を飛ばしたかった。 今後はその箇所について、どのように対処するのかを考えたい。 試合を見てくださったアマチュアの先輩からは、 リズムダンスにおける体の中の使い方をもっと考えた方が良い という指摘を受けた。 その点に関しては、自分としても自覚する部分もあるので、 今後はサンバと共にそれについても練習していきたい。 このページの先頭に戻ります。 |
【01/09:ハッピーニューイヤーダンスフェスティバル:ラテン】 会場:イースト21 結果:優勝 昨年同様、トーナメントによる1対1の戦い(ランダムな1種目)の為、 勝ち負けがよりはっきりするだけに、気を抜けない大会だった。 トーナメント予選→1・2回戦→準決勝→決勝の順に踊った。 昨年末からの練習にて、カウントの取り方・下半身の力を抜く事 を重点的に練習<してきたため、それを実践で出せる事を課題として出場した。 しかしトーナメント前の予選では、パートナーとのカウントの意識の相違により、 ちぐはぐなダンスになってしまった。 またその焦りから、全身に力が入ってしまい、 結局課題を一つもクリアできていない状態になってしまった。 そのため、トーナメント開始まで必死にカウントを合わせる練習をした。 話し合った結果、自分の考えているカウントをやめて、パートナーに合わせる事になった。 トーナメントでは、パートナーに合わせる事・力を抜く事に出来る限り意識を集中したが 練習時よりもしっくりくる感じがしなかった。 しかし、予想以上に良い結果が出てうれしかった。 特に学生時代にお世話になった先生方や、プロになった後輩達の前で オナーダンスが踊れたのがうれしかった。 賞品にトロフィーだけでなく、バックやカニ缶やその他いろんな物がもらえた。 このページの先頭に戻ります。 |